◆あなたのお店は何屋さんかよくわかりますか?

ホームページの制作のご依頼などを受けてからお客さんのお店へ行った時に、私は、必ず最初にすることがあります。
それは、視認性・視界性の確認です。

簡単にいいますと、
「目立っているか?」
「お店の前に立ち止まらせる事が出きているか?」
ということです。

お店の前やその周辺を通行する通行人から店舗がよく見えるかどうかは「入店率」に影響を与えることが多いのです。

ただし、その影響力は郊外型のお店の場合のように決定的な要因ではなく、(車での通行の場合、遠方からの店舗の視認性は入店率に決定的な影響を与える)看板や宣伝対策によってカバーする事はできます。

美容室の場合は、「予約優先」であるが、もちろん、「予約なし」のお客さんもいらっしゃいます。

予約をされる、されないに関わらず、お店が「何屋さんかよく分かる」というのは大事なのですが、どうしても立地的に分かりにくい場所に出店した、あるいは、意図的に分かりにくいようにしている。
そういうお店もありますね。

◆意図的にしているにも勿体ないことをしているお店も多い

しかし、良い場所に出店しているにも関わらず、勿体無い事をしているなぁと感じるお店が多くあります。

こんなことが、過去に数件ありました。あるお店の調査で、そのお店の周辺を歩く通行人132名にヒアリングを行いました。
「○○○○美容室って知っていますか?」

そのお店は、オープンしてから4年も経過しているにも関わらず、「知っています」と答えた人は、約10%程度でした。

そのお店の場合は、2階店舗だということもありましたが、2階のお店でも、地上を歩く通行人の視界に入るような工夫はできます。

問合せの電話なり、予約の電話なりをしていただこうと思うならば、あなたのお店が、看板などによって、「目立つ」ようにして、宣伝方法によって、「立ち止まらせる」事が必要ではないでしょうか。

◆知ってもらうための3つの改善方法

お店の前を通る通行人に、次の3つの行為をしていただけるように
店頭を改善してみませんか。

① 看板などで、美容室がそこにあるという事を知っていただく。

② 立ち止まってもらい、店頭の案内看板で、他店との違いやお客さんに与える事のできるメリットを発信する。

③ チラシやカードなどのお店の料金や予約電話番号が分かるような物を持って帰ってもらう。

200910212328573XJ9W簡単な事ですが、こういうことを地道に行っていくことが、店前通行人からの集客数を増やすことに役立ちます。
身近な所に、新規客の集客の課題はあるのです。

店頭に置く、「情報発信看板」などは、わざわざ高いお金をかけて、買わなくても、自分で作れば、コスト的にも数千円で済みます。

↓こんな看板を以前、手作りで作りました。昔は、そんな時間もあったのですが、今はとてもできませんが。
木くずまみれになり3つ作りました。
その看板も結構役に立ってました。

 

エヌシーオーの西村と申します。

西村エヌシーオー 代表
京都で個人事業でホームページ制作をしています。
美容室や整体院・エステなどの業種を中心にさまざまな業種のお店や企業の情報発信のお手伝いをしています。
日々の出来事を中心にホームページの事やパソコン関連の事などを気ままに綴ります。